最近『かたまりよみカード』というのを使い始めてます。譜読みの練習のためのカードですが、コードもいっしょに覚えられるかも・・と思ったり。
メインはピアノですが、最後のお楽しみの曲はオルガンです♪
手首に注目!ふりふりがかわいいです♪
次はもう少し速く行けるかな。譜読みドリル、タイマーかけて頑張ってます♪
演劇部志望の中学一年生といっしょに朗読劇を観に行きました。ピアノの生演奏もあり、良かったです♪
最近『かたまりよみカード』というのを使い始めてます。譜読みの練習のためのカードですが、コードもいっしょに覚えられるかも・・と思ったり。
メインはピアノですが、最後のお楽しみの曲はオルガンです♪
手首に注目!ふりふりがかわいいです♪
次はもう少し速く行けるかな。譜読みドリル、タイマーかけて頑張ってます♪
演劇部志望の中学一年生といっしょに朗読劇を観に行きました。ピアノの生演奏もあり、良かったです♪
連休の初日は新刊研修でした。本多まゆみ先生が、素敵な演奏を交えながら、的確に指導ポイントを説明していかれます。私には両方ともできないことなので(しかも二つ同時にこなされている!)凄い、すごいと思いながらメモを取ってました(笑)コンクールの課題曲集でもありますが、データーも販売されているので、私はレッスンの待ち時間に生徒さんに電子ピアノでデーターを鳴らして、ヘッドフォンで曲を聞いておいてもらい、このシリーズの曲集から発表会の曲を選んでもらったりすることも多いです。
それから、お友達の先生の発表会へ。この日、知ってる先生の発表会が山ほどあり、全部見たかったですが、そうもいかず、残念でした。写真は鍵盤ハーモニカカルテットの演奏です。リベルタンゴ、かっこよかったです♪
なんにもお手伝いしてないのに、コメダでの打ち上げに、ちゃっかり参加してきました。画面中央左の赤いキャップのビンに何が入ってると思います? バナナジュースでした。びっくりです。
右手を突き指してしまい、この日のレッスンは左手のみの練習になりました。遠方の私立中学に通ってるので、朝が早くて、レッスン中にたまにあくびが出ることもありますが、頑張ってます♪
指さし棒がお気に入り♪ お姉ちゃんのレッスンを待ってる間に本を読みながら、「先生はどのパンが好き?」はじめての絵本、1人でスラスラ読んでます。すごい!
ポケモンカードゲームの時間です。負けたら先に弾きます。勝ったら後で弾きます。どっちにしても弾いてもらいます(笑)お母さん、おうちに帰って、ピアノの先生とポケモンカードで遊んだ・・と言っても心配しないでくださいね。
クラシックの名曲にとりくんでおられます。教室では一番熱心に練習されておられるかも・・・・。
クラブが終わってから、来ています。ピアノもオルガンも頑張ってます。バレー部の後輩11人できたそうです♪
3月は体調が悪くて、お休みが多かったから、お雛様今日作りました。次回はこいのぼりかなあ。お姉ちゃんは、データにあわせて、「おばけやしき」を熱演。いろんな効果音が入っていてお気に入り♪
新しい『どれみらんど』が送ってきました。来週生徒の皆さんにお渡しします♪ みんなの好きな曲がのってるといいな。それにしても、うちのレッスン室、どこの写真を撮っても、楽譜が積み上げてありますね、どうにかしなければ・・・(大汗)
藤原亜津子先生が考案された、ビーズカウンターと400マスプリントのご紹介です。動画に映っているビーズカウンターは、村松佐よみ先生のお父様の手作りのものですが、村松先生のお話によると、もう、10年以上も前に藤原先生の講座の中で「数を数えてマス目を塗る」という事ははじめからおっしゃってられたそうです。 当時は小皿の中に綺麗なおはじきのような物を入れて勘定しておられたそうです。 何度目かの講座の際に 「生徒さんのお父さんが、我が子のためにこんな素敵なものを作って下さったのよ。」という事で講座の中でご紹介くださったそうです。たまたま、村松先生のお父様が手先の仕事がお好きでいらして 「こんなやつ作ってよ」と、村松先生が、お父様にお願いされて、試行錯誤を繰り返しながら完成させられたそうです。
今野万実先生のセミナーの時に、このビーズカウンターを紹介されて、みんなが欲しいと言い出し、私がとりまとめをさせていただいた事がありましたが、村松先生のお父様、こんなにたくさん大阪のピアノの先生のところに送るのか?とびっくりされたと聞いています(笑)
余談ですが、キャラクターの絵が付いた400マスも、初めは藤原先生が手描きでかいておられたモノクロの物をご紹介くださり、 村松先生が、それを参考にされて、翌月の講座までに、パソコンで画像を取り入れて作り直し、「はじめた日・できあがった日」という項目を書き足して藤原先生に見ていただかれ、それを全国を回られる藤原先生があちこちで広めていかれ、いろんなバージョンが出来上がっていったようです。わたしもバスティンの講座の時やいろんなお友達の先生に、いろんな400マスプリントをいただいています。作られた先生は、かわいい生徒さんが頑張って練習してくれるように、その生徒さんの好きなキャラクターを使って作られたのだと思います。うちの生徒さんも喜んで使っている子が多数います。写真のはすべて宇佐美裕子先生作です。実際にお会いしたことはないのですが、本当にありがとうございます。
ビーズカウンターも、うまく映像が撮れてなくてわかりにくいかもしれませんが、こんなに小さい生徒さんが、自分で部分練習を申し出て、カウンターで数を数えながら、本当に楽しそうに練習してるんです♪ 失敗したら、一個戻す約束になってます(笑)20回もやれば、弾けるようになったのが自分でもよくわかって生徒さんも嬉しかったようです。
藤原先生のパーティー(バスティン先生が作られたピアノ教材の一つです)の講座では指導ポイントが複数枚セットになった一覧表の資料と、一枚に端的にまとめられた資料を配られているかと思いますが、あれも、もとは藤原先生の手書きを村松先生がパソコンで清書されたそうです。 村松先生曰く、その作業をさせて頂くことで、細部まで読まざるを得ず、先生と原稿のやり取りをさせていただく事が本当に勉強になり、講座100回分受ける位の効果があったそうです(笑)村松先生、すみません、お話に感激して、ここに勝手に書いちゃいました!
昨日、親戚が筍を送ってきてくれました。近所の方も喜んでもらってくださり、いろいろ世間話もできてよかったです♪ 先日、大きなお鍋を買ったのが役に立ちました。今夜はチンジャオロースです。余ったら、細かく刻んで冷凍しておくとよいそうです。
はじめて、動画を張り付けてみました。ウインドチャイムとは関係ないですが、映像に写っている水槽にはどじょうがいます。数年前、鶴見緑地公園で採ってきたと言って、生徒さんが持ってきてくれたんです。先日、家族で、どじょうって、何年くらい生きるのかな~と言う話になり、調べたら、20年くらい生きるとわかり、びっくり。まだまだ長生きしてくれそうです♪ 『どんぐりころころ』をやるときは教材となってくれてます(笑)
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樹原涼子先生のピアノランドの三巻(プレピアノランドの三巻にもあります)の最初に月夜のうさぎ、という曲が載っています。三巻では輪唱をするようになってるのですが、この曲にのせて、お手玉をおくっていく音楽遊びがあります。(詳しくはプレピアノランドの三巻をみてくださいね♪)何年生でもこの音楽遊びは楽しそうです。お手玉は十二支の動物たちのを使ってます。時間があれば、十二支のお勉強をすることもあります(笑)突然、反対まわりにしたりすると、とっても盛り上がります♪
遊んでいるのではありません。本人は真剣にバーナムピアノテクニックを弾いています♪
聴音のレッスン・・といっても、これはうちの賢い助手のローランドピアノがやってくれます。ランダムに音が鳴り、なった音を弾きます。問題が終了したら
点数が出ます♪ ゲーム感覚でできます。ヘッドフォンを付けて、待ち時間にやってる生徒さんも多いです。初級、中級、上級とあり、上級になると和音になります。
先日、招待券をいただいたので、生まれて初めて大衆演劇と言うのを見に行きました。京橋のKIKIの中に劇場があります。時間がなくて、最後のショーしか見られませんでしたが、面白かったです。胸元の紙切れは・・・・実は一万円札の束です。ファンの方が駆け寄って、胸元に入れていかれます!こんな世界もあるんですね~!!
平日の夜でしたが、けっこうお客さんも入り、ファンの方で盛り上がっていました。踊りや立ち回りに、演劇。日々、練習を積み重ねてられるのはよくわかりました。どんな世界も華やかな舞台の裏には地道な努力あってこそですね。
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昨日は、新大阪のココプラザというところで、藤井寺の田代基子先生をお招きしてのセミナーがあり、企画された西村先生にお声をかけてもらい、私も参加させてもらいました。導入期での絶対音感のつけ方がテーマでした。わたしはどんな特別なことをされるのだろうかと、勇んで出かけたのですが、使ってられるのは私が導入の生徒さんによく使ってるのと同じものでした(笑)テキストは変更せず、少しレッスン内容を変えていこうと思います。ランチの間も情報交換は続きました。この施設は、ピアノなどが置いてある、バンド練習ができるお部屋やホールがあり、音楽関係のイベントにいろいろ使えそうです。隣に宿泊施設まであり、音楽合宿みたいなこともできそうです。ランチをいただいたレストランもコンサートに使えるそうです。田代先生、西村先生、有意義な時間をありがとうございました。ご一緒くださった先生方もいろんなお話ありがとうございました。http://www.kokoplaza.net/
その導入教材がこれです。私はこのあと、ピアノスケッチと言うローランドの教材のシリーズを使ってますが、その中に田代先生が並行調の定着に使う秘密の曲(笑)があって、わたしもその曲は生徒さんの一つのターニングポイントになる曲だと思っていたので、びっくりでした。田代先生の教えてくださったことは、今のままの私のレッスンに取り入れられることばかりでとっても嬉しかったです。
最後に私のお薦めのローランド教材です。ピアノスケッチもなかなか良いと思っていますが、この『チェルニー120番』と『こども音楽史』はもっともっと古くからあるテキストです。チェルニー120番なんて、聴いたことないわ!と言われる先生も多いかと思いますが、これはチェルニーの100番、110番、5つの音による24の練習曲、80の初心者のためのやさしい練習曲、リトルピアニストなどからの抜粋で120曲が構成されています。わたしは『ピアノスケッチ3』か『バイエル』が終了したら、これをして、それからチェルニー30番に入ります。
もうひとつの『こども音楽史』ですが、これはバッハからドボルザークまで時代順に19人の作曲家の曲が2曲づつ入ってます。それぞれの作曲者についてのお話も載っています。この2曲が極端にレベルが違い、昔はそれで使いにくいと思っていたのですが、今はそれを利用して、今の子供たちは忙しいので、1曲はすぐに○、もう一曲はちょっと頑張ってやる課題、みたいに分けて使うと良いみたいです。一般教養的に知っておいてほしい作曲家ばかりなので、受験対策にもなります。両方とも対応のミュージックデータがあり、ローランドのサイトからダウンロード販売されています♪
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